2007-11-16 第168回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
私もこれはちゃんと調べてみようと思いますが、当時の山下元利さんが長官のときに見直しをしようとしてやってみたけれども、うまくいかなかった。当時の記録をちょっと今調べさせているところです。 これは本当に国会の場で、まさしく委員がおっしゃる文民統制の主体というのは、一つは国会もそうですね。
私もこれはちゃんと調べてみようと思いますが、当時の山下元利さんが長官のときに見直しをしようとしてやってみたけれども、うまくいかなかった。当時の記録をちょっと今調べさせているところです。 これは本当に国会の場で、まさしく委員がおっしゃる文民統制の主体というのは、一つは国会もそうですね。
「自由社会」というのは、調査チームが調べましたら、かつて中内左光という都会議員がやっていたんですが、山下元利先生が引き受け、後に鳩山邦夫代議士が毎月出資し、地元では鳩山氏の事実上の機関紙として定着している。当然のことながら、内容は鳩山氏及びその周辺の記事ばかりであるというんですが、例えば、平成六年十二月十五日、「政治改革の旗手新進党結成」。
巖君 志位 和夫君 同月二十二日 辞任 補欠選任 松下 忠洋君 熊代 昭彦君 岡崎トミ子君 伊東 秀子君 同日 辞任 補欠選任 伊東 秀子君 岡崎トミ子君 同月二十八日 辞任 補欠選任 村山 富市君 池田 隆一君 三月十四日 辞任 補欠選任 熊代 昭彦君 山下 元利
平成六年四月五日(火曜日) ————————————— 平成六年四月五日 正午 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員山下元利君逝去につき弔詞を贈呈すること とし、弔詞は議長に一任するの件(議長発議 ) 大出俊君の故議員山下元利君に対する追悼演説 人事官任命につき同意を求めるの件 検査官任命につき同意を求めるの件 原子力委員会委員任命
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等山下元利君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。 ————————————— 故議員山下元利君に対する追悼演説
議員山下元利さんは、去る三月十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 つきましては、山下元利さんに対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員山下元利先生に対する弔詞の贈呈につきお諮りした後、弔詞を朗読されます。次いで大出俊さんの追悼演説がございます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になります。一回目は人事官、検査官並びに商品取引所審議会会長及び同委員で、全会一致であります。
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等山下元利君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
○奥田委員長 次に、議員山下元利君逝去につき弔詞贈呈及び追悼演説の件についてでありますが、去る三月十四日、滋賀県選出議員山下元利君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において贈呈を決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 樽床 伸二君 理事 赤松 正雄君 麻生 太郎君 今津 寛君 瓦 力君 北川 正恭君 高村 正彦君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 中山 正暉君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利
本委員会の委員でありました山下元利君が、去る三月十四日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故山下元利君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
経済企画庁経済 研究所長 澤田五十六君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 上野 裕君 大蔵委員会調査 室長 中川 浩扶君 ――――――――――――― 委員の異動 三月十四日 辞任 補欠選任 相沢 英之君 金子 一義君 山下 元利
長らく本委員会の委員として御活躍されていた山下元利君が、去る十四日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故山下元利君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします、——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
裁判官訴追委員山下元利さん及び早川勝さんから、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○奥田委員長 次に、裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である山下元利君及び早舞勝君から、それぞれ辞職願が提出されております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事 堀之内久男君 理事 村上誠一郎君 理事 早川 勝君 理事 村井 仁君 理事 海江田万里君 理事 太田 昭宏君 新井 将敬君 大島 理森君 大原 一三君 太田 誠一君 岸田 文雄君 久野統一郎君 小泉純一郎君 塩崎 恭久君 橘 康太郎君 福田 康夫君 保岡 興治君 山下 元利
理事 太田 誠一君 理事 村上誠一郎君 理事 早川 勝君 理事 村井 仁君 理事 海江田万里君 理事 太田 昭宏君 相沢 英之君 大島 理森君 大原 一三君 岸田 文雄君 久野統一郎君 小泉純一郎君 塩崎 恭久君 橘 康太郎君 福田 康夫君 堀之内久男君 保岡 興治君 山下 元利
出席委員保 委員長 宮地 正介君 理事 石原 伸晃君 理事 太田 誠一君 理事 村上誠一郎君 理事 早川 勝君 理事 村井 仁君 理事 海江田万里君 理事 太田 昭宏君 相沢 英之君 荒井 広幸君 大島 理森君 大原 一三君 岸田 文雄君 塩崎 恭久君 橘 康太郎君 保岡 興治君 山下 元利
理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 赤松 正雄君 理事 樽床 伸二君 麻生 太郎君 今津 寛君 瓦 力君 北川 正恭君 高村 正彦君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 中山 正暉君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利
理事 中谷 元君 理事 町村 信孝君 理事 山崎 拓君 理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 赤松 正雄君 理事 樽床 伸二君 麻生 太郎君 瓦 力君 高村 正彦君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利
宮里 松正君 宮澤 喜一君 宮路 和明君 宮下 創平君 武藤 嘉文君 村岡 兼造君 村上誠一郎君 村田 吉隆君 村山 達雄君 持永 和見君 森 英介君 森 喜朗君 森田 一君 谷津 義男君 保岡 興治君 柳沢 伯夫君 山崎 拓君 山下 元利
宮澤 喜一君 宮路 和明君 宮下 創平君 武藤 嘉文君 村岡 兼造君 村上誠一郎君 村田 吉隆君 村山 達雄君 持永 和見君 森 英介君 森 喜朗君 森田 一君 谷津 義男君 保岡 興治君 柳沢 伯夫君 山口 俊一君 山崎 拓君 山下 元利
理事 町村 信孝君 理事 山崎 拓君 理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 赤松 正雄君 理事 樽床 伸二君 麻生 太郎君 今津 寛君 瓦 力君 高村 正彦君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利
委員長 近藤 豊君 理事 鈴木 宗男君 理事 中谷 元君 理事 町村 信孝君 理事 山崎 拓君 理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 樽床 伸二君 瓦 力君 高村 正彦君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利
理事 鈴木 宗男君 理事 山崎 拓君 理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 赤松 正雄君 理事 樽床 伸二君 麻生 太郎君 今津 寛君 瓦 力君 北川 正恭君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利
火曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 宮地 正介君 理事 新井 将敬君 理事 太田 誠一君 理事 村上誠一郎君 理事 早川 勝君 理事 村井 仁君 理事 太田 昭宏君 理事 海江田万里君 相沢 英之君 岸田 文雄君 久野統一郎君 小泉純一郎君 佐田玄一郎君 塩崎 恭久君 福田 康夫君 山下 元利
理事 大出 俊君 理事 月原 茂皓君 理事 赤松 正雄君 理事 樽床 伸二君 麻生 太郎君 今津 寛君 瓦 力君 北川 正恭君 高村 正彦君 谷垣 禎一君 中村 力君 中山 利生君 中山 正暉君 西銘 順治君 浜田 靖一君 宮里 松正君 宮下 創平君 山下 元利